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最終更新日:2024年8月27日
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介護予防カフェは、コーヒーを飲みながら、健康情報なども得られる地域の交流と介護予防を目的としたつどいの場です。
介護予防カフェに興味のある方、神戸市内で介護予防カフェの開設を検討している方には、個別に説明します。
お気軽に介護保険課までご連絡ください。
カフェマネージャーとは、介護予防カフェ代表者のことです。介護予防カフェの説明を受け、申込みされた【地域住民の方】で、年齢、性別、資格の有無などは問いません。
実際に介護予防カフェを運営しているカフェマネージャーの皆様は「この地域で何かしたい」「地域のつながりが薄くなっているからこそ、みんなで集える場が必要」「楽しみながら、自分も安心して暮らせる地域にしたい」といった思いを話されます。
熱い思いを持った皆様にこそ、カフェマネージャーとして活動いただきたいと思っています。
介護予防カフェの主役は地域の皆様です。
カフェマネジャー・スタッフ・参加者が協力し、自主性、地域性、独自性により柔軟な介護予防カフェを実施してください。
現在、一緒に何かを作るカフェ、催し物をするカフェ、自由に好きな時間に立ち寄ってゆったりくつろげるカフェなど、思い思いの個性豊かな介護予防カフェがあります。
市内であること以外は、特に限定はしていません。高齢者の誰もが行きやすく、地域に根差した場所を選定ください。
例)地域福祉センター・自治会会館・集会室・
自宅・空き家・空き店舗・お寺・教会・
空き教室等
以下の利用については、認められません。