最終更新日:2023年7月28日
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市民生活に密接に関連している「健康・医療」「教育・文化」「地域社会」「産業・経済」「防犯・防災」「モビリティ」「環境・エネルギー」「インフラ・施設」の8分野では、全国でも行政と民間事業者が協働して、様々なスマートシティ・サービス、スマートシティ・マネジメントの提供、検討がはじまっています。
神戸市においても、様々な実証や他都市の事例を参考にスマートシティを推進していきます。
【凡例】
A:実装段階の取り組み
B:構想・検討・実証段階の取り組み(過去に実証したものも含む)
KOBEぽすとや、ドローン、ドライブレコーダとAIを組み合わせた技術などを活用し、少ない人手でより高度な調査・点検を行い、効率的に補修していきます。
省力化機械の導入による農業生産性向上、担い手不足の解消に向けて挑戦します。
衛星データとAIを活用した農地状況把握アプリにより、遊休農地の早期発見・早期解消を目指します。
スマートフォンのアプリで報告、通報、データを収集し、効率的に生体情報を把握・駆除します。
神戸スマートシティポータルサイト「スマートこうべ」では、神戸ライフをサポートするWEBサイトとして、市民の皆さまの生活に役立つ情報・サービスをどんどん拡充していきます。
今後も様々な分野でスマートな取り組みが進められていきます。市民のみなさんの声や、参加がそれらの取り組みを加速させます。是非、神戸市のスマートシティの取り組みにご協力ください。