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「拉致問題啓発パネル展」の開催でのよくある質問

最終更新日:2024年12月2日

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よくあるお問い合わせ

Q:何のために開催するのか

A:日本政府は、北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつ北朝鮮当局による人権侵害問題の実態を解明し、その抑止を図ることを目的として、毎年12月10日~16日を「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」としています。これに合わせて、神戸市でも、啓発事業の一環として「拉致問題啓発パネル展」を開催します。

Q:開催場所と開催期間を教えてほしい

A:いずれも神戸市中央区の神戸市立中央図書館および花時計ギャラリーでパネル展示等を行います。それぞれの開催期間は以下のとおりです。

  • 神戸市立中央図書館:12月10日(火曜)~12月20日(金曜)
  • 花時計ギャラリー:12月12日(木曜)~12月18日(水曜)

Q:展示を見ることができる時間と見ることができない時間を教えてほしい。

A:見ることができる時間

  • 神戸市立中央図書館の場合:原則として中央図書館の開館時間である9時15分~20時00分まで
  • 花時計ギャラリー:随時

A :見ることができない時間

神戸市立中央図書館の場合
  • 12月10日(火曜)の13時00分まで
  • 12月15日(日曜)の18時00分以降
  • 12月16日(月曜)及び19日(木曜)の終日 ※休館日
  • 12月20日(金曜)の16時00分以降
花時計ギャラリーの場合
  • 12月12日(木曜)の10時まで
  • 12月18日(水曜)の16時以降

Q:中央図書館と花時計ギャラリーの展示内容は異なるか。

A:はい、それぞれ異なるものを展示しています。中央図書館では、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」のDVDも随時放映しています。

お問い合わせ先

市長室国際部国際課