としょかんQ&A

最終更新日:2024年10月18日

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このページでは、みなさんが「こんなときどうしたらいいんだろう」と思うようなことに答えています。

Q1:「としょかんカード」のきげんが切れています

A:新しい「としょかんカード」を作りましょう。
はじめて作った時と同じように、カウンターでもうしこみをしてください。
としょかんカードのもうしこみの用紙(「図書館カード申込書」)に、名前、じゅうしょ、電話ばんごう、たんじょうびを書いて、カウンターに出してください。
じゅうしょなどがわからない人は、家の人に書いてもらってもいいですよ。

Q2:「としょかんカード」をなくしました

A:すぐにとしょかんにれんらくしてください。
あたらしいとしょかんカードをつくります。
ただし、かえす日がおくれている本があると作れないので、ちゅういしてね。

Q3:読みたい本がかしだし中でした

A:「よやくカード」を書いて、カウンターに出してください。
または、としょかんホームページの「ぞうしょけんさく」で本をしらべて、よやくをにゅうりょくしてください(ネットワークサービスのパスワードがひつようです)。
その本がよういできたら、としょかんかられんらくします。れんらくしてから1週間は、その本をとっておきます。

Q4:かりた本が読みきれませんでした。もう一ど同じ本をかりたいです

A:2つのやり方があります。
1つは、かりるきかんを2週間のばすことです。つぎにまっている人がいない本は、もうしこんだ日から1回だけ2週間のばすことができます。

  • 電話でもうしこむ → としょかんカードのばんごう、名前、たんじょう日をおしえてください。
  • ホームページのMyライブラリ(マイライブラリ)でもうしこむ → カードのばんごうとパスワードをにゅうりょくしてください。

【ちゅうい】かりている本のうち、1さつでもへんきゃく日をすぎていると、きかんをのばすことはできません。

もう1つは、へんきゃく日までに、その本をかえして、もういちどかりるほうほうです。
カウンターで「この本をもういちどかりたい」と言ってください。まっている人がいなければ、またかりることができます。

Q5:としょかんカードを作った時にすんでいたところから、ひっこしました

A:としょかんカードはそのままつかえます。
でも、新しいじゅうしょや電話ばんごうを、としょかんの人に教えてください。じゅうしょがかわったというとどけ(「連絡先変更届」)は、神戸市立のどこのとしょかんでも出すことができます。

Q6:としょかんでかりた本をなくしてしまいました

A:まず、としょかんに、本をなくしたというとどけ(「図書紛失届」)を出してください。
本が出てこない時は、なくした本と同じ本を買ってきてください。
くわしいことは、とどけを出す時に、としょかんの人に聞いてください。

Q7:としょかんでかりた本のページがやぶれてしまいました

A:自分で、セロハンテープなどでしゅうりしないで、としょかんの人にそうだんしてください。
しゅうりはとしょかんの人がします。でも、いたみがひどい時は、本をべんしょうしてもらうこともあります。
としょかんの本はみんなのものです。ていねいにつかってくださいね。

お問い合わせ先

文化スポーツ局中央図書館総務課