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“こうべ”の市民福祉総合計画2025(地域福祉計画を兼ねる)

最終更新日:2024年10月8日

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神戸市では、1977(昭和52)年に制定した「神戸市民の福祉をまもる条例」に基づき、時代に合った市民福祉総合計画を策定し、市民・事業者・行政の連携と役割分担による取組みを進めてきました。
2015(平成27)年3月に策定した「“こうべ”の市民福祉総合計画2020」が2021(令和3)年3月で期間を終了するにあたり、「“こうべ”の市民福祉総合計画2025」(計画期間:2021(令和3)年度~2025(令和7)年度)を策定しました。

1.“こうべ”の市民福祉総合計画2025とは

市民一人ひとりが地域で安全に安心して暮らすことができ、「支える側」「支えられる側」という従来の関係を超えて、人と人、人と社会がつながり、一人ひとりが生きがいや役割をもち、助けあいながら暮らしていくことができる社会(ソーシャル・インクルージョン)の実現を目指すことを基本理念とした計画です。

2.計画の策定にあたって

計画の策定にあたっては、様々な形での市民・事業者からの参画を得ながら、神戸市民福祉調査委員会にて策定を行っております。

3.計画書

4.検証・評価

神戸市市民福祉調査委員会計画策定・検証会議で、計画の進行及び成果の検証・評価等を行います。

よくある質問と回答

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お問い合わせ先

福祉局政策課 

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