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兵庫県立神戸甲北高等学校と連携した主権者教育を同校にて実施し、坊やすなが議長および河南忠和副議長ほか17名の議員が参加しました。
1時間目は体育館において、生徒から議員に対し、日ごろ感じている疑問に関する質問が行われました。また、課題「神戸市の子育て支援施策はどこに重点を置くべきか」について、各会派の代表者および「神戸の研究※」の発表者から、課題に対する意見表明などがありました。
※「神戸の研究」は、神戸市の魅力発信や課題解決に取り組むため、神戸甲北高校が独自に設定している科目です。
2時限目は各教室において、グループに分かれて生徒間で課題に関するディスカッションが行われ、各教室を議員が参観し意見交換を行いました。
婦人市政懇談会全市総括集会が神戸文化ホールで開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「皆さまは、市民の行政への参画の場として、非常に大きな役割を果たしておられます。これからも素晴らしい神戸の将来の姿を実現するため、一層のご協力をお願いします。皆さんからいただいた貴重なご意見が実現できるよう議会も頑張ってまいります。」と祝辞を述べました。
ヴィッセル神戸2023J1リーグ優勝を祝う会が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
神戸に本拠地を構え活動しているヴィッセル神戸が、見事J1リーグでの優勝を達成しました。阪神・淡路大震災の年に生まれ、地域に密着して活動してきたヴィッセル神戸の活躍が多くの市民に夢と感動を与えてくれました。
坊議長は吉田監督に花束を贈呈し、優勝を市民の皆様と一緒にお祝いしました。
海上自衛隊阪神基地隊開隊71周年記念行事が開催され、神戸市会より河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「私たち市民の命と財産を守るため、職務に励んでいただき、神戸市民を代表して感謝を申し上げます。自衛隊が日本の安全と安心を守るために日々努力されており、国内では、災害派遣などで大変お世話になっております。28年前の阪神・淡路大震災で、自衛隊のみなさまに受けたご恩は、今も我々は忘れていません。」と挨拶しました。
NTTジャパンラグビーリーグワン2023―24開幕に向けて「神戸スティーラーズ」の、水一孝一神戸製鋼所ラグビーセンター長、福本正幸チームディレクター、デイブ・レニーヘッドコーチ、具智元選手、サウマキアマナキ選手、李承信選手、山中亮平選手、山口奨コーディネーター・通訳が神戸市役所を表敬訪問され、坊やすなが議長がお迎えしました。
坊議長は「皆様の熱いプレイで感動を与えてください。応援しておりますので、全力プレイで優勝目指して頑張ってください。一緒に神戸を盛り上げていきましょう。」と熱いエールを送りました。
中国医療代表団が神戸市会を表敬訪問され、河南忠和副議長がお迎えしました。
河南副議長は、「今年は天津市と神戸市が友好都市になって50周年の記念すべき年です。神戸と中国は古くからつながりがあり、多くの方が活躍されています。今回、医療や介護、薬剤師、経営者の方々がお越しになられ、様々な分野で交流が深まると思います。」とあいさつしました。
神戸市文化賞等は、豊かな文化と芸術のまちづくりを進めるため、神戸市の文化の発展に貢献された個人や団体を表彰するものです。
神戸市会を代表して、坊やすなが議長は、「誰もが芸術文化に触れ、生活を楽しめることは、非常に大切なことと考えており、皆様のような素晴らしい実績をお持ちの方々が、この神戸でご活躍いただけますことは、市民の誇りであり、本当に喜ばしいことです。」とお祝いの挨拶を行いました。
第71回民間社会福祉施設職員激励会がホテルクラウンパレス神戸で4年ぶりに開催され、坊やすなが議長および河南忠和副議長が出席しました。
同会では、福祉施設員として5年以上お勤めされた方々に対し感謝状が贈られ、坊議長は、被表彰者に対して「神戸の福祉は、皆様、お一人お一人の働きと熱意によって支えられており、そのすべてに対して敬意を表します」と挨拶しました。
第11回神戸マラソンのスタートセレモニーに坊やすなが議長が出席し、約2万人のランナーたちにエールを送りました。
また、表彰式では、坊議長から男女2~3位入賞者へクリスタル盾を授与しました。
ランナーの皆様、応援に来られた皆様、ボランティアで運営に参加された皆様、本当にお疲れ様でした。来年もまたよろしくお願いいたします。
東京都渋谷区のラトビア共和国大使館にて、同国の創立105周年を祝うレセプションがあり、河南忠和副議長が出席しました。
ラトビア共和国の首都であるリガ市と神戸市は1974年に姉妹都市提携を調印しており、来年は50周年の節目を迎えます。同国は、ドローンなどの高付加価値製造業やIT・スタートアップ、グリーンテックや製薬などの産業に強みがあり、神戸市との経済交流の進展が期待されています。
在大阪・神戸米国総領事館よりジェイソン・R・クーバス総領事が神戸市役所を表敬訪問され、河南忠和副議長がお迎えしました。
河南副議長は、「マイクロソフトのAIラボラトリーが開設されるなど、アメリカと日本の協力関係がここ神戸から新たに発信できると期待しております。これまでのシアトルとの交流も深めていきたいと思います。」とあいさつしました。
坊議長は、全国市議会議長会の会長として、現在国で検討が進められている経済対策の補正予算の成立を踏まえた各市議会における速やかな対応、厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の可決、議員が主体となった主権者教育への積極的なかかわりについて、発言しました。
全国市議会議長会指定都市協議会は、村井英樹内閣官房副長官、古賀友一郎内閣府大臣政務官、馬場成志総務副大臣、濱地雅一厚生労働副大臣、萩生田光一自由民主党政務調査会長に対し要望活動を行いました。
坊やすなが議長は、古賀友一郎内閣府大臣政務官及び萩生田光一自由民主党政務調査会長と面談し、「多様な大都市制度の早期実現」「地方税財源の充実確保」「地方議会議員の厚生年金への加入」「感染症対策や物価高騰への対応」について、それぞれ要請を行いました。
全国市議会議長会指定都市協議会第32回総会が全国都市会館(東京)で開催され、坊やすなが議長が出席しました。
総会では政府・与党への要望に関する協議がなされたほか、議会の機能強化(多様な人材の市議会への参画促進に向けた取り組み)について意見交換が行われました。
神戸市で開催される世界パラ陸上競技選手権大会まであと200日となった10月30日、サンキタ広場でセレモニーが開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「パラスポーツ観戦を通して、障害への理解を深める貴重な機会になることを期待しています。一流パラアスリートの迫力あるパフォーマンスを直接観戦できる絶好の機会となりますので、ぜひご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、お越しいただきたいです。あと200日、皆さん一緒に頑張りましょう!」と挨拶をしました。
また、増田明美組織委員会会長より、新たなPR動画、本大会のメダルデザイン、メダル授与する記念品の発表が発表されました。
海上自衛隊呉基地(広島県呉市)で自衛隊記念日(11月1日)にちなんだ式典があり、河南忠和副議長が出席しました。
午前中には、呉地方総監部慰霊碑前において、呉地方隊の警備区内で殉職した隊員186人の追悼式があり、遺族や隊員ら約400人とともに河南副議長も参列し献花しました。
午後からの記念式典では、潜水艦を建造・整備に長年の功績があったとして、二川達也呉地方総監から三菱重工業株式会社神戸造船所に感謝状が贈呈されました。
特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」が28日開幕し、開会式に河南忠和副議長が出席しました。新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年の大会が延期となり、4年ぶりに開催された特別な大会です。
鹿児島市の白波スタジアムで開かれた開会式では、神戸市選手団や兵庫県選手団を含む全国約2800人の参加者が入場行進し、観客から温かい声援が送られていました。
また、競技場に隣接するぐりぶー広場では、「KOBE2024世界パラ陸上競技選手権大会」のPRを目的とした特設ブースも出展されていました。
駐日大韓民国大使館より尹徳敏(ユン・ドクミン)特命全権大使が神戸市役所を表敬訪問され、河南忠和副議長がお迎えしました。
河南副議長は、「ようこそ神戸にお越しくださいました。日本と韓国は雪解けムードであり、今後も友好が深まることを期待しております。」とあいさつしました。
阪神間10市の議会で構成する阪神市議会議長会において知事との懇談会を開催しました。
神戸市会を代表し出席した河南忠和副議長は、以下の3つの事項について、県市での連携強化を要望しました。
国際化を控える神戸空港のさらなる発展に向け、神戸市会として、新たに「全国民間空港所在都市議会協議会」に加盟しました。
島根県出雲市で開催された臨時総会に出席した河南忠和副議長は「地方空港の発展のために様々な支援を国や空港会社に求めていく必要があり、協議会の各市議会と力を合わせて取り組みたい」と挨拶しました。
10月16日から20日まで開催される「みなとHANABI-2023-神戸を彩る5日間」を坊やすなが議長が視察しました。
1000万ドルの夜景と言われるポートタワーや海洋博物館など神戸を代表するランドマークを借景にダイナミックな花火が5日間連続で打ち上げられます。
メリケンパークからは間近に迫力ある花火を見ることができます。
米マイクロソフト社が世界で6か所目となるAI(人工知能)の開発拠点「AI Co-Innovation Lab」を日本で初めて神戸に開設することとなり、河南忠和副議長が開所式に出席しました。
ここでは、AIを活用した製品開発やサービス展開を検討する企業などがマイクロソフトのエンジニアから開発にかかる支援を受けることができるほか、学生らの人材育成も行われる予定です。
河南副議長は「海と山に恵まれたリラックスできる神戸の地で、新たなイノベーションが生まれ、神戸から世界に向けて発信されることを期待しています」と挨拶しました。
神戸市老人クラブ大会に河南忠和副議長が出席しました。
同大会では、長年にわたり老人クラブの育成発展にご尽力いただいた方々に、表彰状や感謝状が贈呈されました。
河南副議長は、「皆様の、地域の老人クラブのリーダーとしての長年にわたるご努力・ご功績に対し、心より敬意を表します。」と挨拶しました。
10月3日(火曜)令和5年度神戸市商工団体優良従業員合同表彰式が神戸市産業振興センター・ハーバーホールで開催されました。坊やすなが議長は、来賓あいさつのなかで、『優れた業績をおさめて他の従業員への模範となり、所属企業・団体の発展のみならず、神戸の産業振興・経済発展にも寄与されている。』と被表彰者に賛辞をおくりました。
10月4日(水曜)指定都市を代表して、本市会の坊やすなが議長、久元喜造市長が総務省および自由民主党に対し、「大都市財政の実態に即応する財源の拡充」について要請活動を行いました。
駐日ラトビア共和国大使館より、ズィグマールス・ズィルガルヴィス大使が神戸市役所を表敬訪問され、河南忠和副議長がお迎えしました。
河南副議長は、「大使館にお伺いさせていただいた際にラトビア共和国は6月と11月が大変美しい時期とお聞きしました。来年には姉妹都市提携50周年を迎えますので、お伺いする機会があればと思います。」とあいさつしました。
在ハンブルク日本国総領事館より戸田真介総領事が神戸市役所を表敬訪問され、河南忠和副議長がお迎えしました。
河南副議長は、「2019年に訪問させていただき、非常に美しい街だったと記憶しています。」とあいさつしました。
ザールラント州よりアンケ・レーリンガー首相、および大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館よりメラニー・ザクシンガー総領事が神戸市役所を表敬訪問され、坊恭寿議長がお迎えしました。
坊議長は、「ようこそ神戸へお越しくださいました。ドイツには2回ほど行かせていただき、楽しい思い出があります。神戸を楽しんでください。」とあいさつしました。
国立ルワンダ大学より、ダミアン・ハニュルウィムフラ准教授が神戸市会を表敬訪問され、河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「ルワンダ共和国と神戸市は距離は遠いが、ICTの分野を通じて友好関係が深まることを望みます。」とあいさつしました。
神戸商工会議所の川崎博也会頭が神戸市会を訪れ、坊恭寿議長および河南忠和副議長に「令和6年度神戸市政に対する要望」を手渡されました。
川崎会頭より要望の趣旨説明を受けた坊議長は、「経済界より要望をいただきまして、神戸市会としても責任を果たし、神戸のためになる予算をしっかりとつけていきたい。」と述べました。
9月14日に、天津市から朱鵬天津市人民政府副市長をはじめとした訪問団が来神され、懇談と歓迎レセプションが催されました。
懇談では、坊やすなが議長と日中友好神戸市会議連会長の壬生潤議員が表敬を受け、坊議長から、「新型コロナ感染症の影響もあり、お会いすることができなかったが、両市間の交流を行うことができれば」と挨拶されました。
また、歓迎レセプションには、河南忠和副議長が出席し、「再びこのようにお会いできたことを、心よりうれしく思います。また、王子動物園のパンダ、タンタンの健康のため、引き続きご協力をお願いします。」と挨拶されました。
本市に対し多額の浄財をご寄付いただいた方々(篤志者)への感謝状贈呈式が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「心温まるご支援を賜りましたことに、お礼申し上げます。ご寄付・ご浄財については、市民福祉の向上や教育、芸術文化の振興など、様々な分野にわたり有意義な使い方になるよう、神戸市会としてしっかり見守ってまいります。また、これからも皆様に市民の生活と神戸経済をしっかりと支えていただけるよう、神戸市会としても皆様方と共に頑張っていきます。」と挨拶しました。
駐神戸大韓民国総領事館より李相烈(イ サンヨル)総領事、李大永(イ デヨン)領事が神戸市会を表敬訪問され、坊恭寿議長が出席しました。
坊議長は「これからも韓国と日本が隣国として、一層友好・協力関係が深まることを望みます。」とあいさつしました。
神戸市の社会福祉関係者が一堂に会して、市民の福祉推進の決意を新たにするとともに、社会福祉事業の功労・奉仕者の功績を顕彰する、神戸市社会福祉大会が開催され、神戸市会からは、坊やすなが議長をはじめ、多くの市会議員が出席しました。
坊議長は、「表彰を授与された方々をはじめ、市民や地域を支えてくださる、すべての福祉関係者の皆様には、常日頃から神戸市の福祉施策にご協力いただいおります。神戸の福祉には皆様のお力添えが必要不可欠であり、この場をお借りいたしまして、改めて感謝申し上げます。」と挨拶しました。
都心三宮再整備の中核となる雲井通5丁目再開発事業の起工式に、神戸市会から坊やすなが議長ほか12名の議員が出席しました。
地下3階地上32階となる再開発ビルには、低層部に店舗やバスターミナル、ホール、図書館が複合的に配置され、高層部には、海と山を一望できるホテルやハイグレードなオフィスが整備されます。
神戸に新たな魅力・活力が創出されることを願い、坊議長が鍬入れ式に参加しました。
本日・明日と神戸国際展示場で開催される国際フロンティア産業メッセ2023の開会式に坊やすなが議長が出席しました。
また、終了後には、万博で実証飛行を予定している「空飛ぶクルマ」など出展ブースの内覧を行いました。
9月7・8日に神戸市で開催される国際フロンティア産業メッセ2023に出展するため、ウクライナ・リヴィウ市から、アンドリー サドビー市長を団長とするビジネスミッション団が来神され、坊やすなが議長と神戸市長が表敬を受けました。
リヴィウ市の現状をお聞きするとともに、今後の両市間の交流・連携などについて懇談をしました。
8月17日(木曜)全国市議会議長会指定都市協議会第31回総会がANAクラウンブランドホテル京都にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和4年度決算および本年度の活動について協議が行われました。
また、「多様な大都市制度の創設等」について意見交換が行われました。
8月10日(木曜)、坂本花織選手のISU世界フィギュアスケート選手権大会2023女子シングル優勝に対する「神戸市スポーツ特別賞」の贈呈式が行われました。坊やすなが議長が出席し、「坂本選手のさらなるご活躍を期待しています。」とトロフィーを手渡して祝福しました。
東京で活躍中の神戸にゆかりのある政界、経済界、官界などの方々に対して、主要プロジェクトや神戸の魅力をPRし、神戸への関心を高めていただく「神戸のつどい」がパレスホテル東京で開催されました。
神戸市会から、坊やすなが議長と河南忠和副議長が出席し、坊議長は「本日は各界より多数の皆さんのご出席をいただき、心より厚くお礼申し上げます。神戸市では、神戸空港の国際化や大阪・関西万博の開催を控え、さらなる飛躍が期待できる時期を迎えています。また、来年5月には「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会が開催されます。神戸をネクスト・ステージへ引き上げるために、引き続き、皆様の支援をよろしくお願いします。一緒に頑張りましょう!」と挨拶しました。
台湾数位発展部(デジタル省)デジタル大臣であるオードリー・タン氏と久元市長とのオンライン面談があり、日台友好神戸市会議員連盟会長である坊やすなが議長と同事務局長である上畠寛弘議員が出席しました。
タン大臣からは、「メールの返信に自身でプログラミングした生成AIを活用している」という話題や、「自分たちの情報が流出しないようChatGPTなど既成AIとの連携を慎重に行う必要がある」などのアドバイスをいただきました。
神戸市では、個人情報などの保護のため、生成AIに関する条例を日本で初めて制定しています(令和5年5月議会)。
第27回玄心全国学生書展授賞式に河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「本日のご授賞、誠におめでとうございます。作品を見させていただきましたが、大変素晴らしいものだと感じました。今後もさらに上の賞を目指して頑張ってください。」と祝辞を述べました。
7月21日(金曜)阪神市議会議長会がザ・セレクトンプレミア神戸三田ホテルにて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長と河南忠和副議長が出席しました。
会議では、知事との懇談会について協議が行われました。
また、総会終了後、各市議会の状況などの情報交換が行われました。
7月19日(水曜)第272回兵庫県市議会議長会総会が兵庫県立淡路夢舞台国際会議場にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長と河南忠和副議長が出席しました。
会議では、議案の審議が行われたほか、株式会社バルニバービ代表取締役会長CEO兼CCOの佐藤裕久氏より「訪れたくなる街・働きたくなる街・目指すは住みたくなる街~食から始める地方想再生の目指す形~」の講演を聴取しました。
また、坊議長は、「全国市議会議長会の会長として、議員の職務や身分の問題、議員のなり手不足の問題などの課題改善に全力で取り組んでまいります。」と挨拶しました。
徳彩也子氏への神戸市芸術文化特別賞贈呈式に河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「この喜びをご家族や先生方と分かち合っていただくとともに、ジュニアが育っていくように、美しい演技をこれからもお見せいただいて、ご活躍いただきたいと思います。」と祝辞を述べました。
神戸市商工団体総連合会70周年記念式典に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「神戸の街のリニューアルも具現化しつつある今、新しい街の創造には神戸経済を長きにわたり支えてこられた皆様の力が必要です。引き続き皆様に市民の生活と経済をしっかりと支えていただけるよう、議会としても共に頑張ってまいります。」と祝辞を述べました。
7月13日(木曜)指定都市を代表して、本市会の坊やすなが議長、久元喜造市長が自由民主党に対し、「令和6年度国の施策及び予算に関する提案」について要請活動を行いました。
7月11日(火曜)近畿市議会議長会第1回理事会がシティプラザ大阪にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和4年度決算について審議が行われたほか、令和5年度の本議長会の運営について協議が行われました。
また、坊議長は、「全国市議会議長会の会長として、議員の職務や身分の問題、議員のなり手不足の問題などの課題改善に全力で取り組んでまいります。」と挨拶しました。
7月7日(金曜)兵庫県市議会議長会第1回理事会が加古川市議会にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、19日に開催される総会の議案、今年度行う兵庫県・国への要望活動について協議が行われました。
在京ルワンダ大使館が開催したルワンダ共和国解放29周年を祝う記念レセプションに、河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「神戸市では、神戸情報大学院大学の取り組みを契機として、2016年から同国との交流に積極的に取り組んでいます。神戸市会も4年前に「日本・ルワンダ友好神戸市会議員連盟」を設立しており、今後もルワンダと神戸市との関係強化のために尽力してまいりたい。」と挨拶しました。
第94回都市対抗野球大会に出場する「三菱重工West硬式野球部」の、松藤部長、津野監督、高橋マネージャーが神戸市役所を表敬訪問され、坊やすなが議長がお迎えしました。坊議長は「神戸市の名前を背負って今年度も都市対抗野球大会に出場されることを、大変うれしく思います。応援しておりますので、優勝目指して頑張ってください」と熱いエールを送りました。
神戸市小売市場連合会第75回定時総会に坊やすなが議長が出席しました。坊議長は「神戸市は地産地消を進めており、市民の皆さん、市場の皆さんが必要とするものを供給していきます。文化とも言える市場を守っていくことは大切で、皆さんの頑張りがあってこそではありますが、議会もしっかりと取り組みを進めさせていただきます。」と祝辞を述べました。
垂水児童館・おやこふらっとひろば垂水完成記念式典に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「児童館やおやこふらっとひろばが、地域における子育て支援の拠点として、益々、地域で愛され、多くの子どもや子育て世帯の方に利用される施設となることを期待しています。」と挨拶しました。
6月21日(水曜)、在大阪・神戸米国総領事館よりリチャード・メイ・ジュニア総領事、政治部ハサウェイ様、難波様が神戸市会を表敬訪問され、坊恭寿議長、河南忠和副議長、日米友好神戸市会議員連盟会長のしらくに高太郎議員が出席しました。
坊議長は「神戸空港の国際化などを通じ、これからも両国において一層友好・協力関係が深まることを望みます。」とあいさつしました。
6月20日(火曜)、JFA第17回全日本0-70サッカー大会で優勝された「兵庫県シニア70選抜」の皆さんが神戸市役所を表敬訪問され、市会より河南副議長、上畠議員がお迎えしました。
河南副議長は、「皆様の活躍は多くの人に勇気を与えるものです。ぜひ第18回大会も優勝を目指して頑張ってください。」とあいさつしました。
第62回神戸市障害者スポーツ大会(陸上競技)開会式に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「普段の練習の成果を存分に発揮し、皆さん自身が楽しんで競技されることを期待しています。」と挨拶しました。
神戸市民間病院協会・神戸市第二次救急病院協議会総会・懇親会に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、3年間の新型コロナウイルス感染症の対応協力への感謝・お礼を述べるとともに、引き続きの支援をお願いしますと挨拶しました。
神戸市設備協力会の通常総会・懇親会に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「地域が元気になるためには、地域に根差した企業が元気になることが欠かせないと思っております。どういう形でご協力すれば、皆様方のご商売が安定し、さらに発展していくか勉強させていただき、少しでも力になれるよう頑張っていきたいと思います。」とあいさつしました。
「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」カウントダウンボード除幕式に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「1年後の今日、世界一流のパラアスリートが神戸に集結し、9日間にわたる熱戦が繰り広げられます。迫力あるパフォーマンスを直接観戦できる、またとないチャンスであり、市民の皆様、とりわけ次世代を担う子ども達に多く観戦いただき、観戦を通じて障害や多様性への理解が深まることを願っております。皆で一緒に盛り上げていきましょう。」と祝辞を述べました。
G7広島サミット消防特別警戒に伴う神戸市派遣隊発隊式に河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「昨今の災害はゲリラ豪雨や台風、大規模火災など大変複雑化しています。国家的行事G7広島サミットにおいて、関連施設の災害の未然の防御および災害発生時における被害の軽減を行う重要な任務であり、全国の消防本部から隊員が派遣されていると聞いております。皆様におかれては、神戸市の消防職員としての自覚と誇りを持って任務にあたってください。」と激励しました。
第31回全国身体障害者野球大会開会式に坊やすなが議長、河南忠和副議長が出席しました。
坊議長は、「平成5年から開催されている本大会が、今年も、神戸で開催されることを大変うれしく思います。一戦一戦、熱い戦いが繰り広げられることを期待しています。」と挨拶しました。
アートを通じて、子どもや若者をはじめ多様な人たちが出会い、交流できる場を目指し、旧神戸アートビレッジセンター(KAVC)が「新開地アートひろば」としてリニューアルオープンしました。
安井議長は、リニューアル式典に出席し、「地理的にも利便性の高い新開地に新たな時代の起爆剤となる施設ができた。今日をきっかけに、新開地が三宮とはまた違ったユニークな発展をとげていくことを楽しみにしています。」と祝辞を述べました。オープニングセレモニーでは、子どもたちと一緒に、大きな傘のモニュメントを開いて(傘開き)、お祝いをしました。
東遊園地リニューアルオープンセレモニーに安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「東遊園地は150年前に神戸市の第1号公園として設置され、我々よりもはるかに長く神戸を見守り、神戸を創り上げてきた拠点であります。神戸は現在、神戸空港の国際化や都心再整備など、まちの再生に向けて着実に歩みを進めております。本公園が今度は『神戸の再生』にとって大事な拠点となるでしょう。」と祝辞を述べました。
「神戸名店百選」表彰式典が神戸市役所で開催され、神戸市会より安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は「阪神・淡路大震災、新型コロナウイルス感染症を生き抜き、神戸市民の力となり、神戸市民の顔となり、頑張っていただいた皆様方に、議会をあげて心から御礼を申し上げたい。神戸名店百選に選ばれたことを誇りに思い、神戸市のため、そして神戸市民のために今後もご活躍いただきたいと思います。」と祝辞を述べました。
アメリカ・カリフォルニア州政府訪問団が神戸市を表敬訪問され、安井俊彦議長が出席しました。
同州は全米で最も先進的な環境・気候変動対策に取り組んでおり、神戸は2050年までに二酸化炭素排出ゼロを目指していることから、安井議長は、「より良い未来のために、お互いに手を携えてチャレンジしていきたい。」とあいさつしました。
神戸市看護大学看護学部卒業式・大学院学位記授与式に安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「人生の選択にあたって看護師という人類にとって社会にとって大切な職業を選ばれた皆さんに議会としてお礼申し上げます。本学で学んだ誇りと看護師であるという誇りをいつまでも忘れず燃やし続けてください。」と祝辞を述べました。
在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館よりゴー・チン・ハー総領事、グエン・ミン・アイン領事、クエン・ティー・トウイ・ハー商務部担当領事、トラン・タィン・トゥン領事(科学技術部・所長)が神戸市会を表敬訪問され、安井俊彦議長・坊池正副議長が出席しました。
安井議長は「日本とベトナムの外交関係樹立50周年の節目を迎え、文化・経済などの交流により一層友好・協力関係が深まることを望みます。」とあいさつしました。
東灘区ゆかりの偉人に関する講演会に安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「東灘区には素晴らしい人がたくさんいた。私たち自身も自ら勉強し、文化と歴史を共有しましょう。」とあいさつしました。
「新こべっこランド完成記念式典」に神戸市会から安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「新こべっこランド完成、誠におめでとうございます。今後とも神戸の子育ての施設の中核として、市民の皆様には幅広くご活用いただき、生きた施設に育てていただきたい。」と祝辞を述べました。
ヴィッセル神戸の千布勇気代表取締役社長、吉田孝行ヴィッセル神戸監督、武藤嘉紀選手、菊池流帆選手が神戸市役所を表敬訪問され、安井俊彦議長がお迎えしました。
安井議長は、「ヴィッセル神戸の皆さんには、神戸市をあげて、議会をあげて、感謝しています。優勝目指して頑張ってください。」とあいさつしました。
神戸市スポーツ特別賞、神戸市スポーツ優秀団体賞・優秀選手賞贈呈式に安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「皆さんが神戸市民に与えていただいた勇気と元気と、そして喜びは非常に大きな財産になっています。何よりも神戸で育つこども達に大きな影響を与えてくださっていることに、心からお礼を申し上げます。」と祝辞を述べました。
神戸ポートピアホテルにおいて開催された「公益財団法人神戸市私立幼稚園連盟新年交歓会」に坊池正副議長が出席しました。
坊池副議長は、神戸市会を代表して、「幼児教育の現場を日々守りつつけていただいている皆様に深く感謝申し上げます。神戸市会としましても、私立幼稚園の振興や幼児教育の充実を図りながら、皆様とともに子育てにあたたかい街こうべの取り組みを進めてまいります」と挨拶しました。
令和5年KOBEシニアクラブ新年互礼会が開催され、神戸市会より安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は「皆様には、神戸市に対してこうあってほしい、こうするべきだと発信するオピニオンリーダーになっていただきたいと思います。また、知恵や経験を私たちに与えていただきたい。これからも神戸市にご貢献いただきますよう、心からお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
インド共和国記念日レセプションに安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「私は15年前からインド共和国が国際的にも経済的にも政治的にも重要な力と発信力を持つ国になると発言し、インドとの交流を神戸が始めるべきとして議連を結成し、神戸市とインド総領事などの協力の中でアーメダバード市とMOU(覚書)を締結しました。世界一の人口と建国以来わずか75年で多くの実績と実力を養った世界の大国インド共和国に敬意を捧げます。」と祝辞を述べました。
駐神戸大韓民国総領事館の李相烈(イサンヨル)総領事、李大永(イデヨン)領事が神戸市会を表敬訪問され、安井俊彦議長・坊池正副議長が出席しました。
安井議長は「これからも韓国と日本が隣国として、文化・経済などより一層交流が深まることを望みます。」とあいさつしました。
「阪神淡路大震災1.17のつどい」が東遊園地で行われました。
神戸市会からは安井俊彦議長が出席し、ご遺族・久元市長の追悼のことばののち、希望の灯り前で献花が行われ、震災でお亡くなりになられた方に哀悼の誠を捧げました。
第69回神戸市身体障害者福祉大会に坊池正副議長が出席しました。
坊池副議長は、「神戸市身体障害者団体連合会の皆様方におかれしましては、平素より地域で障がい者施策の充実に大きな役割を果たしていただき、厚くお礼申し上げます。」とあいさつしました。
インド近代絵画の精華展開会式に安井俊彦議長が出席しました。
安井議長は、「インドは素晴らしい文化を持つ国家であり、その文化は日本に多大な影響を与えています。その文化を理解する機会となり、心からお礼を申し上げます。これから神戸とインドがますます文化の面でも結ばれていき、お互いの文化が理解できる間柄であってほしいと思います。」と祝辞を述べました。
はたちを祝う会に安井俊彦議長、坊池正副議長が出席しました。
安井議長は、「神戸はこれから立派な都市として、皆さんに愛される都市として、誇りをもって住んでいただける都市に変わっていきます。私たちは同じ仲間として、同じ地域に住む人々として、お互いに愛し合い、尊敬し合い、そして神戸とともに歩んでいただきたいと思います。皆さんの将来において、素晴らしい人生が送れますように、心からお祈り申し上げます。」と祝辞を述べました。
令和5年神戸市消防出初式に安井俊彦議長、坊池正副議長が出席しました。
安井議長は、「懸命に消防活動に取り組んでいただいている消防職員、ならびに消防団員をはじめ地域の消防活動に携わられている皆様に、心より敬意を表しますとともに、神戸市民、神戸市会を代表して厚く御礼を申し上げます。」と挨拶しました。