ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2024年12月 > 播磨町へ水道事業運営に関する長期的な技術支援を実施~広域連携で専門職員の不足に対応~
ここから本文です。
記者資料提供(2024年12月9日)
一般財団法人神戸市水道サービス公社
一般財団法人神戸市水道サービス公社(以下、「公社」という。)は、昭和40年の設立以降、長年にわたり神戸市水道事業の補完的な業務等を実施することで技術力を蓄積してきました。引き続き、神戸市水道事業の合理的な運営に寄与していくとともに、今後は、広域連携として専門職員が不足する他都市の事業を受託することで、さらなる技術力の活用と向上が期待できます。
つきましては、新たに播磨町上水道事業における一部の業務について、公社が長期的に技術支援を実施する運びとなり、下記の要領で協定書を締結しますので、お知らせいたします。
2024年12月18日(水曜)14時00分~15時00分(予定)
播磨町水道事業管理者(町長)佐伯謙作
一般財団法人神戸市水道サービス公社(理事長)森下貴浩
取材を希望される場合は下記アドレスに、①所属(社名)、②ご担当者氏名・連絡先、③参加人数とその内訳(カメラクルー・記者・技術)をメールにてご教示ください。(取材申し込み期限:12月13日(金曜)17時00分)
【取材希望の連絡先:kosha@kwsc.jp】
(注意事項)
※会場入口にて名刺をご提示下さい。
※取材時は腕章をご着用ください。